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ついに来ました退院の日。
最初1ヶ月の退院は途方もなく長く感じられ、パソコン、ゲーム機、ビデオ、本など時間つぶしの出来るあらゆる物を持ち込みました。
しかし、実際入院してみると

1週目
手術のあとのケアやら発熱歩行練習などで自分の思うようにならないままが過ぎ
2週目
リハビリ中心に自力入浴、自主トレでベッドに横になるとグーグー
3週目
リハビリがよりハードになり、その上先輩に後押しされるように自主トレで
4週目
普段の生活行動のチェックともう後が無い焦り

本当に1ヶ月の入院生活は瞬く間に過ぎていきました。
他の患者さんも同じらしく、入院時は引越しかと見まがうばかりの荷物ですが結局使う間がなく退院。
本当に充実していた入院期間でした。

お世話になった病院のスタッフの皆さんに、挨拶しているともっと居たいという後ろ髪に引かれます。
長く学生時代を過ごした下宿を出て社会に巣立つ若者のような気持ち。

通常病院で退院時「またお会いしましょう」なんて言葉は聞かれませんが、スタッフの方から「今後一生のお付き合いですから」と言われ再会(元気な姿で)を約束してクリニックを後にしました。

本当に、本当にスタッフのみなさまにはお世話になりました。
過去4回ほど入院経験はありましたが、今回ほどお世話になった事はありません。
このクリニックに決めて良かった!
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2010.02.14 Sun l ~退院 l コメント (8) トラックバック (0) l top
朝退院前の院長の最終診察がありました。
退院OKのお墨付けを頂き、諸注意も再度確認。
疑問に感じること、不安など丁寧に答えて頂きました。

退院後すぐにインドネシアに帰るので、脱臼時の英文の処置法や、ハイジャック検査で金属探知にかかった場合の英文証明書などの書類も頂きました。
通常は1ヶ月後検診、3ヶ月後検診がありますが、インドネシア在住なので次回診察は12月下旬。

足に違和感があったり、患部の高熱が続くようなら電話でも、メールでも良いから相談して下さいとの有り難い提案を頂戴しすっきりとした気分に。

午後の最終リハビリでは、私の今後の自主リハビリのメニュを分かりやすく書いた文書を頂き
「無理しないで、ゆっくり自主トレに励んで下さい」と励まされました。

リハビリが終わって部屋に戻ったら、パラのぷよぷよ前田さんと九州からわざわざT瀬さんがお見舞いに来て下さいました。
T瀬さんは夜行バスで福岡から、明日の退院に間に合うようにと駆けつけて下さって、感謝の気持ちでいっぱいです。

さあ、明日は退院。
楽園のようなクリニックから、厳しい現実の大阪の我が家、そして2週間後には遠路インドネシアへ。
本当のリハビリはスタートを迎えます。

2010.02.13 Sat l ~退院 l コメント (0) トラックバック (0) l top
日常動作でのチェック。
一番難関なのが、インドネシアスタイルのトイレです。
いわゆる和式トイレ。
絶対に両足・両かかと揃えて座らないこと。

できれば片膝を地面につけて、しゃがみ込む方法がベターです。
筋力が付けばお相撲のそんきょの姿勢がベスト。
手すりや掴むモノがないトイレでは当分は汚いけど、片膝付けポーズで用足しします。

課題だった歩行時に腰が揺れることは意外な練習方法で克服出来ました。
先ずは、踵立ちでの歩行訓練。
続いて、杖を胸の前に水平に持ち押出し気味に、骨盤を引いて(おばあさん歩き?)歩きます。

体重を骨盤で感じることがポイントです。
普段から姿勢が悪かった私はなかなか要領を得ずに、揺れる歩き方だったのがしっかり重心を骨盤に乗せ歩くことが出来ました。
この方法なら付け根の痛みも軽減され、今後の歩行リハビリにもぴったりです。

夕方師長さんが病室に来られ、勤務シフトできょうが最後とのことでごあいさつに。
「くれぐれも人工股関節を大事に使ってくださいね」
そうです、この股関節は自分だけの物じゃなく、関わってこられた全スタッフの共有物でもあることを改めて感じました。

2010.02.12 Fri l ~退院 l コメント (2) トラックバック (0) l top
きょうは木曜日の休診の日と、祝日が重なって何だか日曜日の感覚です。
お孫さんでしょうか、小学生のちびっ子達がお見舞いに大勢来ていて、院内は賑やかで活気があります。

リハビリは普段通りに。
歩行訓練の時にバランスが崩れる以外は順調に機能回復してきています。
足の付根の痛みは筋力が付けば自然となくなり、真っ直ぐに歩けますと先生からアドバイスを受け気が楽に。

このクリニックには15人の患者が常にいます。
4人のリハビリの先生が、午前1時間と午後1時間その患者を受け持つのですが、1人が4人の患者を担当します。
大病院の場合は1人の先生が15人位の患者を持つのが普通と聞いているので、このクリニックのシステムは最高です。

1人の先生が入院から退院まで担当しますので、各患者の進行具合によってリハビリのメニュが組まれます。
そして4週間で最低杖を使いながら退院していきます。

看護師さんが、退院後すぐにバリに帰る私の事を案じてくれて
「経過をビデオで写して送ってもらえれば、先生からチェックしてメールで注意することがあれば返信しますよ」
の有り難い言葉。

クリニックの全スタッフの心遣いに安心してバリに帰れそうです。

2010.02.11 Thu l ~退院 l コメント (0) トラックバック (0) l top
日常の動作の訓練が続きます。
脱臼しないための姿勢を、日常動作の中で実践。

入院前に作成していた、家の中の椅子の寸法(高さ)をリハビリの先生がチェック。

ソファーやダイニングチェアーが高さ40cmを割っているので、要注意。
絶対に両足を揃えて立ち座りしないよう指導を受けました。
悪い方の足を伸ばした状態であれば大丈夫です。

風呂場の座椅子は絶対ダメ。
マットを敷いてベタ座りが良いとのこと。
私の場合は通常立ったままでのシャワー浴なので、問題はありません。

爪切り、靴下の脱ぎ履き、は足を外へ開き踵を寄せたままで。
等々。慣れるまでは非常に不便ですが、案外慣れたら楽チンかも。

歩行訓練では相変わらず体重が後ろに残り不安定な姿勢。(腰が逃げる)
これは付け根の痛みがまだ残っていて、踏ん張るときに痛みが出るため前に重心が移動しないのが原因かも。
とりあえずは内また気味に歩くとバランスが良いので、痛みがなくなるまではこの方法で。

夜外出している間に、どなたかがお見舞いに。
部屋にたこ焼きが置いてありました。
どなたかは知りませんが、せっかくお越し頂いたのに不在で申し訳ありませんでした。
たこ焼きは美味しく頂きました。
2010.02.10 Wed l ~退院 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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